2015年11月23日月曜日

新年会 1/10(日)13時 New Year Party - Sun 10th of January.

Fête de début d’année 新年会
2015年1月10日(日)
13時開始
L'Ami (ラミ) 小倉北区馬借1-7-17
参加費 8,000



年末年始恒例のヴァンファン本浜のパーティ。今年は新年会を企画しました。フランス流新年会を皆さんにご紹介します。上級の美味しいワインをワイワイ楽しみましょう!


Menu メニュー:
Entrée アントレ
Saumon fumé
サーモン・フュメ サラダ仕立て

Plat principal メイン
Agneau
骨付き羊のロティ
Soupe à l'oignon gratinée
オニオングラタンスープ

Dessert デザート
Galette des rois

ガレット・デ・ロワ

Liste des vins ワインリスト: 
(2016年1月8日時点)

December is so busy and we eventually ran late... so we decided to organize the
Vins Fins Motohama New Year Party on Sunday the 10th of January.

It will take place at  
 L'Ami restaurant in Kokura.
We will share diner and wines.

Regarding wines we will have:
- Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 06 Domaine Pierre Naigeon
- Meursault Premier Cru Les Cras 10 Domaine Buisson-Charles
- Pommard Premier Cru Argillières Antoine Petitprez ULIZ

What about food ? I have already ideas but will tell you later. That will be french and typical for the season. That is a secret then... (but if you ask me very kindly I will let you know).



Price will be 8000yens.

We hope to see you there to share some good time, food and wine with us.

Kind regards to all.
Yoko and Vincent.

2015年11月20日金曜日

福岡ワインセミナー  ブルゴーニュのクリマ・ワイン入門

福岡ワインセミナー
ブルゴーニュのクリマ・ワイン入門


第1回: 2016年1月30日(土)13時より (予定、以降第3土曜)
場所: ビストロTABATA
会費: 20,000円(試飲ワイン代込み)



目標
「クリマ」と「クリマワイン」について知る。

「クリマ」は、AOCと呼ばれるフランス政府が制定したクリマの分類・格付制度や、近年ではユネスコの世界遺産の登録、ワイン市場ではクリマの名前でワインが販売されているように、実際に存在する言葉です。セミナーを通して、クリマを理解しましょう。

1時間の講座と30分の試飲とオープン・ディスカッションのセミナーを4回にわたって行うシリーズです。

4回のセミナーで学習することで、ワインとクリマについて基礎知識を獲得し、上級のクリマワインを試飲し楽しむことができるようになります。

セミナーのポイント
- ブルゴーニュの紹介、地理や村など
- 良いクリマとは? クオリティーについて
- クリマ・ワインとは?
- どんな味? 赤は? 白は?
- どうしてそれが興味深いのか?
- どうやって作るのか? 赤は? 白は?
- ブルゴーニュに求めるものは何か?

オープン・ディスカッション
特に
- 誰が作るのか? 
- ブルゴーニュのワイン作りの流行は?

ワイン試飲
毎回テーマにあわせた上質のワインを12種類試飲します。

講師
本浜陽子、シュミット・ヴァンサン(ヴァンファン本浜のワインバイヤー)
毎年23ヶ月かけてブルゴーニュとその他のフランスのワイン生産地を巡り、生産者や醸造の専門家たちと議論を交わし、試飲を重ね、ワインを仕入れています。その経験から得た知識を皆さんにご紹介します。


セミナー内容
セミナー1 ブルゴーニュの地理
クリマとAOC

セミナー2 クリマ・ワインの味わい(そしてクリマ・ワインでない味わい)
クリマ・ワインに求めるもの
試飲方法
貴重なアロマとは? 赤と白それぞれの場合
クリマの品質指標
土壌の地質+局所気候・・・斜面の傾き、水はけ、日当たり、風
生産年の影響

セミナー3、4 ブルゴーニュのクリマワインの作り方
赤ワイン、白ワイン


次回シリーズでは、アペラシオンごとに試飲を行いながらのセミナーを考えています。ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニー、ムルソー、ポマール、ヴォルネイなど。



コルトン・シャルルマーニュ2007ウリーズ Corton Charlemagne 07 ULIZ

May the Force be with You!


こちらも温泉で試飲しました。大変力強いワインです。少し樽香がきいていますが、ブドウジュースの力強さとよいバランスがとれているので、それもよし。このワインは、比較的ストレートで力強く、余韻も長いですが重たるはなく、大変印象的です。樽香はあまり私の好みのスタイルではないのですが、正直このワインは大好きです。
This one also was during at the Onsen party. Very powerful wine, slightly oaky but that is ok since it is well balanced by the strength of the juice. The wine is rather straight, powerful and long in mouth, not on the heavy side, overall impressive. The oaky touch is usually not the style I appreciate much but, to be honest, I liked much this wine.

2015年11月19日木曜日

マジ・シャンベルタン2009 ピエール・ネジョン Mazys 09 - Pierre Naigeon


「グランクリュと温泉」セミナーで仲間と一緒に試飲しました。大満足でした。一言言わせていただくと、良く作られたブルゴーニュのグラン・クリュのワインを見つけることは大変難しいのです。それがどんなお値段でもです。けれど、このワインはまさに良く作られたグラン・クリュでした。大変素晴らしいタンニンのある、これぞマジの典型の味わいです。既に大変素晴らしいですが、3~4年後にはもっと素晴らしくなると思います。スタイルについて: 抽出は適度で、マセレーション中に全房を一部用いています。これは2009年だから出来たことです。発酵のアロマは消失し、現時点ではかなり明確な味わいになっていて、マジはこうあるべき!という姿になっています。素晴らしいレッスンでした!

追記: ブドウは、この区画の中で最高の場所であるマジ上部から来ています。ですから、もし貴方が本物の素晴らしいマジをお探しでしたら、心からこのワインをお勧めします。

参照> 
Mazys Chambertin Grand Cru 2009 Pierre Naigeon マジ・シャンベルタン グラン・クリュ 2009 ピエール・ネジョン

Drunk at the Onsen party with friends. For me it was very satisfying. Let me explain: I find quite difficult to find Burgundy Grand Cru wines which are well made (whatever their prices). This one is. It tastes very typical of Mazys with exquisite tannins. It was already excellent and I think that it should get even better with 3-4 more years. About the style: extractions are reasonable and there were some whole berries during the maceration phase because the vintage 09 allowed it. It is rather precise now, fermention aromas have disappeared by now, so it really tastes like Mazys should. Great lesson!

Note: I know grapes come from the upper part of Mazys which is supposed to be the best area of the parcel. So if you are looking for a genuine and great Mazys I recommend without hesitation this bottle.

2015年11月3日火曜日

2015年収穫・・・ドメーヌ・ジャナン ムーラン・ア・ヴォン Vendanges 2015 - Janin - Moulin-À-Vent

ワインスクール研修 9/4。ロマネシュ=トラン村のドメーヌ・ポール・ジャナン・エ・フィス訪問。つい数日前に彼らのムーラン・ア・ヴォンを収穫したばかりでした。エリック・ジャナンが、いわゆる「セミ・カルボニック」マセレーション、または「ボジョレーの醸造」と呼ばれる、全房を用いたマセレーションを説明してくれました。ブドウはコンクリートの槽に入れられていて、上から覗き込んだり、実際に槽上部の潰れていないブドウを味見したりして、果皮内マセレーションの効果を体験しました。カルボニック・マセレーションの3日目と5日目の違いは、私たち誰もがよく分かりました。複雑な全房を用いたマセレーションを理解するのに最適な、大変興味深い実習でした。今回私たちは本当にラッキーでした。快く迎え入れてくれて、詳しく説明してくれたエリックに感謝!

Wine school trip - Friday 4th of September. We visited Domaine Paul Janin Et Fils in Romanèche-Thorins. They harvested their Moulin-À-Vent parcels a couple of days ago. Éric Janin explained us about "whole-berry" maceration also called "semi-carbonic" maceration or "vinification Beaujoloise". Grapes were within concrete vats so that we could notice the effects of pelicular maceration by inspecting and tasting uncrushed berries from the top of the vats. We could easily distinguish between 3 and 5 days of carbonic maceration. A very interesting experience, ideal to understand the intricate whole-berry maceration process. We were lucky to see this. Great thanks to Éric for welcoming us and for his great explainations.

Tannin migration from the skin to the inside of the grape!
果皮のタンニンがブドウの実の内部に移っていく様子!
Petite séance de photos...いくつかの写真をどうぞ

video



Click to get the video ビデオはこちら


Yoko Motohama and Éric Janin
本浜陽子とエリック・ジャナン


Harvest in small boxes
収穫ブドウを運搬するための小さな箱
Sorting table
選果台

Concrete vats
コンクリート槽




Whole berry maceration
全房を用いたマセレーション

Tasting berries from the top of the vat
槽のマセレーション上部のブドウを味見

2015年の収穫・・・ドメーヌ・アンリ・ジェルマン(ムルソー) Vendanges 2015 - Germain - Meursault

ブルゴーニュでのワインスクール研修! 9月3日と4日にドメーヌ・アンリ・ジェルマンを訪問しました。4日の朝には、ムルソー赤「クロ・デ・ムーシュ」を収穫しました。最高のブドウの出来です。収穫したブドウを醸造所で選果テーブルにて選別しますが、取り除く悪い部分はわずかです。快く受け入れてくださったジャン=フランソワと彼のチームに感謝!

Wine school trip in Burgundy. We visited Domaine Henri Germain on the 3rd and 4th of September. In the morning of the 4th they harvested Meursault red "Clos des Mouches". Top-notch grapes, there was a sorting table but very little to get rid of. Thanks to Jean-François and his team to welcome us.

Table de tri: à Jean-François Germain et sa mère
選果台: ジャン=フランソワ・ジェルマンと彼の母
Monsieur Henri Germain lui-même...
アンリ・ジェルマンご自身も!

Harvest in little trays
浅いトレーにいれた収穫したブドウ

Sorting remains a family business... 選別は家族の仕事です

video


Inspection of Chardonnay
シャルドネのブドウの出来を調査中

JFG + school team
ジャン=フランソワ・ジェルマンとワインスクールのメンバー
Meursault Village 12 in hands... Pfff...  Great and classy! Thanks JF.
ムルソー村名2012年を手に。エレガントないでたちの二人! ジャン=フランソワありがとう。